FX比較・初心者向け解説

FXの危険性

一攫千金を狙う事も、しっかりと儲けることもできるFXですが、決して都合の良い話ばかりではありません。
売買取引である以上、ある程度のリスク管理も必要です。
そのためには、FXの危険性をしっかりと理解しておくことが不可欠といえるでしょう。
実際のところ、FXはハイリスク・ハイリターンという言葉がぴったりかもしれません。
その要因には、やはりレバレッジの存在があります。
レバレッジの恩恵で利益が発生すれば、その額は何十倍にもなりますが、損失を出してしまえば何十倍ものリスクを負うことになります。
そして、FXには追加証拠金制度というものがあるということを覚えておきましょう。
この追加証拠金制度というのは、難しい内容のものではありません。
そもそも、FXではレバレッジを利用するのが一般的なため、ストップロスという安全装置がついています。
急激な為替変動や大きな損失を防ぐために、ユーザーの保証金に対して一定の基準以下にまで損失が出たときに自動的に決済を確定して、それ以上の損失を防ぐ機能のことです。
とはいっても、レバレッジを大きく設定していたり、急速に為替が動いてしまったりした場合は、このストップロスが間に合わずに、証拠金以上の損失をしてしまう可能性もあります。
その際は、追加証拠金と言って、預け入れていた証拠金以上の損失をFX会社から請求され負担しなければいけなくなります。
このことからもわかるように、FXは、生活に必要なお金まで運用するには向いていません。

この他にも、FXには金利変動のリスクもあわせもっていることも覚えておくべきです。
さらに流動性のリスクもあります。
これは、様々な要因によって自分の思うように売買取引ができなくなることです。
普段は流動性が高いため、不自由な取引を強いられることはありませんが、戦争やテロによって売り、あるいは買いが集中する事によって引き起こされるのです。
また、取引会社が倒産してしまった等の要因によって証拠金を回収できなくなることも有り得ます。

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