FX比較・初心者向け解説

レバレッジってなに?

FXは、外国為替証拠金取引という呼び方もされますが、その名称のとおり預け入れたお金は「証拠金」として扱われます。
私たちユーザーが預け入れたお金を通貨の購入代金に使うわけではありません。この証拠金は担保として使われるのです。
FXでは、この証拠金の何倍もの金額を運用する事ができます。
それをレバレッジとよぶのです。
証拠金の3倍の金額を運用できる場合はレバレッジ3倍、5倍の額ならレバレッジ5倍と表現します。
このレバレッジは、最大で25倍まで使えることができます。
つまり、5万円の保証金でも最大で125万円もの金額を運用できるのです。

このレバレッジを活用できるというのがFXの最大の魅力ですが、同時にリスクでもあります。
扱う額が大きくなるということは、一度に出る利益は大きくなりますが、損失が出た場合も大きな額となってしまうので注意しましょう。

ちなみにFX(外国為替証拠金取引)においてのレバレッジは、正確に言えば、最大取引額はいくらまで可能なのかという数値です。
表示方法としては、USドルやGBポンドなどの通貨あたりいくらか?というふうに示されます。

レバレッジのリスクに関して考えてみましょう。
結論からいえば、レバレッジが大きくても小さくても為替変動によるリスクは実は同じです。
つまりレバレッジ比率が高い取引の方が投資家にとっては有利といえるでしょう。
レバレッジのリスクは、資産管理という意味でのリスクの方が高いといえるでしょう。
レバレッジ比を大きくして、一定以上の損失を発生させてしまった場合は自動ストップロスというシステムが適用されます。
個人投資家を守ってくれる安全装置のようなもので、多額の損失を防いでくれるのです。

ただし、為替が急速に動いてしまった場合は、この自動決済が追い付かないこともあります。
こうなってしまっては追加でお金が必要になってしまいます。
くれぐれもレバレッジを最大まで引き上げる際は注意しないといけません。

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