FX比較・初心者向け解説

為替変動はなぜ起こる?

FXで稼ぐといっても為替が変動しないことには始まりません。
もちろん現在も為替は24時間休むことなく変動し続けているわけですが、よく考えてみるとちょっと不思議ではないでしょうか?
ここでは為替が動き続ける理由を考えてみたいと思います。

そもそも外国為替市場は、世界最大の市場です。
つまり、どんな人でも相場を支配することはできないといって間違いないでしょう。
世界中の市場参加者の売買取引によって為替レートは形成されるのです。
また、大きな変動要因としては、世界経済の動きや、金融政策、自然現象が挙げられます。
これらの要因が複雑に、なおかつ理論的に絡み合い為替変動が起きます。
したがって、誰にも支配できない、もっとも公平な市場なのです。

とはいっても、なぜこれらの要因が為替変動につながるのでしょうか?ちょっとむずかしいですよね。
例えば、経済指数が為替相場に影響を与える背景はいったいなんでしょう。
経済指数があがるということは、すなわち景気が良くなるということです。
景気がよくなるということは、経済が活性化するということはわかりますね。
さらに、企業の株価も上昇していきます。これによって通貨の価値が高まるのです。
通貨の価値が高まるということは、金利の上昇が期待され、それ故に一挙に為替変動が起きるというわけです。

これらの為替変動は「チャート」というツールで確認できます。
チャートはFXには必須ともいうべき資料のひとつです。
このチャートを用いて為替変動を予想する事を、テクニカル分析と呼びます。
テクニカル分析はFXでは最重要視される考え方のひとつです。

また、為替変動は自然現象などでも引き起こされるものです。
最近では、東日本大震災が思い起こされます。
「有事の円買い」という風潮がありますが、この東日本大震災後は大きく円高になりました。
この背景として、様々な憶測がたてられていますが、その真相は不明です。
しかし、様々な教訓が得られるのではないでしょうか?

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