FX比較・初心者向け解説

為替レートってなに?

為替レートという言葉は、普段からニュースや新聞を見ていれば、自ずと耳に入ってくるでしょう。
これは読んで字のごとく、為替の割合、つまり一ドルが何円で交換できるか一ポンドが何円で交換できるかという指標です。
簡単に言えば、各国の通貨の価値を示すものと言えるでしょう。
このように為替レートの値段が下がれば「円高」。上がれば「円安」と表現するということは重要なポイントなので覚えておきましょう。

さて、この為替レートにはいくつかの種類、表示方法があります。
世界中で通貨の取引、輸出入が行われているのですから、この為替レートは各通貨ごとに存在します。
実際に主要な通貨だけでも円・ドル・ユーロ・ポンド・スイス・オージー・カナダなどがあるため、 その組み合わせも多岐にわたるというわけです。

このように為替レートが変動することでFXでの資産運用が可能になるわけです。
ちなみに、日本において為替レートが変動し始めたのは、1973年のオイルショックからということはご存知でしたでしょうか?
それ以前は固定相場という制度がとられていました。
現在のように為替が常に変動する事はなく、一ドル360円の単一為替レートが採用されていたのは、戦後間もない1949年からのことです。
後に1971年のニクソンショックで一ドルは308円と定められます。

外貨預金にしても、FXにしても、現在のように為替が変動するからこそ儲けがでますし損もするのですが なぜ為替は常に変動し続けているのでしょうか?
これはちょっと難しい話になってしまいますが、その要因は各国の経済指数要因やテクニカル要因、各国の金利格差が要因とされています。
これらの要因が絡み合うことで為替は動くのです。

MAIN MENU