FX比較・初心者向け解説

テクニカル分析とは?

いざFX口座を開設しても、どのタイミングで売買の注文をすればいいのか、いまいちわからないという方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方は、まずテクニカル分析についての知識を勉強してみましょう。
テクニカル分析は、為替の動きをチャートと呼ばれるグラフにつけていくことから始まります。
そこから為替の値動きを予想していくことをテクニカル分析と呼ぶのです。

テクニカル分析は、なんといってもチャートを読めなければ始まりません。
チャートは、ただのグラフではなく、いくつかの情報が追加されているので、有効に使えるようにしましょう。
まず、チャートの代表格であるローソク足は「始値」「高値」「安値」「終値」という4つの成分からなりたっています。
ローソクは一本を1分とするものや1時間とするもの、1日とするものから1月とするものまで多岐にわたります。
それぞれのスパンごとに有効に使用する事ができるのです。
このチャートの使い方として、もっともよくしられているのが、トレンドラインです。
上昇のトレンドの場合は、谷と谷とを線で結んで上に伸ばしていきます。
下降トレンドであれば山と山とを直線で結び下に伸ばします。
たったこれだけでトレンドラインは出来上がってしまいます。
とっても単純なものですが、世界中の投資家によって実践されている方法です。

さらに、サポート(支持線)とレジスタンス(抵抗線)の知識も重要です。
このサポートとレジスタンスを意識してトレードを行っているユーザーがほとんどというくらい一般的かつ有効な手段です。
これを学ぶことで、ある程度の動きは予測がつくようになるので、必須項目といっても過言ではありません。

トレンドラインと似たような要素のひとつにチャネルラインがあります。
最初の高値を起点に、トレンドラインと平行に伸ばしていくのが上昇トレンドの場合、最初の安値から平行に伸ばしていくのが下降トレンドの場合です。
短期的売買に向いた指標のひとつで、トレンドラインのあたりでポジションをつくってから、チャネルラインを基準に利食いをいれます。
このように、様々な要素からテクニカル分析は成り立っています。

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