FX比較・初心者向け解説

トレードの基準

FXで長期的に利益を出し続けるためには、いくつかの指標をもとに、為替の流れを分析することが必要不可欠といえるかもしれません。
もちろん「ビギナーズラック」という言葉のとおり、勘で利益を出してしまえる場合もあります。
しかし、実際に求められているのは、「どれだけリスクを回避して利益を出せるのか」「どれだけ利益を出し続けられるか」ということではないでしょうか?
ゲーム感覚でFXを試してみて「何度か稼いだけど、結局資産は減ってしまった」ということになってしまっては元も子もありません。
ここでは、トレードに重要な為替の基準をご紹介します。

まず、利益を出すために必要なのは、テクニカル分析だといえるでしょう。
そのテクニカル分析を行う際に、もっとも一般的に用いられるのが「移動平均線」です。
では移動平均線はいったいどのように求めればいいのでしょうか?
移動平均線の算出方法は簡単なので、頭にいれておくといいでしょう。
まず、最終日から算定期間の終値をすべて加算していきます。その後、平均を出すときと同じように、和を日数で割ります。
それを日々算出し、折れ線グラフにまとめていくことで移動平均線が出来上がってしまいます。
たったのこれだけです。
移動平均線は短期的・中期的・長期的の三段階を求めることが重要といえるでしょう。
短期的な移動平均線なら21日間、中期は90日間、長期なら200日間の移動平均線を利用してみましょう。
これらを短期スパンである21日間の日足チャートと合成して、それぞれの関係性を分析していきます。
そして、短期的移動平均線が長期的移動平均線を下から上に突き抜けたものをゴールデンクロス。
上から下に突き抜けたものがデッドクロスと呼ばれています。

この移動平均線は、様々なトレーダーに使われている有用性の高い分析方法です。
この他にも、RSIやMACD、一目均衡線表やボリンジャーハンド、重要指標などの分析方法・指標があります。
それらすべてをマスターしてからFXを始めた方が良いとは言いません。
しかし、いくつかの分析方法を身に着けた方が、有利にFXを利用できることは間違いありません。

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